病院での検査の受け方
【こんな症状は、この診療科へ行こう】
めまいを引き起こしている原因は様々なものがありますので、どの診療科に行けばいいか分かりくいものです。このページでは主な症状ごとに診療科を紹介していますので、迷った時は参考にしてください。
めまいがあったけど、体調が良くなったらめまいも消えた場合
めまいは、疲労がたまっているときや睡眠不足のとき、病気で体の抵抗力が弱まっているときも起こりやすくなります。
「しっかり休養をとったら、めまいが消えた!」
「風邪が治ったら、めまいも治った!」
という場合は、すぐに病院へ行く必要はないでしょう。
ただし、症状が長引いたり、繰り返し起きたりするようでしたら、医師の診察を受けるようにしましょう。
めまいだけではなく、手足のしびれや激しい頭痛などの症状があらわれた場合
めまいとともに「こんな症状はすぐに病院へ!」で紹介しているような危険な症状があらわれた場合は、脳梗塞や脳出血などの疑いがあります。一刻を争いますので、速やかに救急車を呼んで、病院で診察を受けましょう。
糖尿病や高血圧などの持病をもっている人がめまいを起こした場合
もともと糖尿病や高血圧、動脈硬化などの持病がある人は、めまいが起こった場合、かかりつけの医師の診察を受けることをおススメします。
めまいはこれらの病気が原因で起こる場合があります。その場合は原因になっている病気を治療することが、めまい解消の近道になるからです。
自宅の近くに耳鼻科が見つからない場合
自宅の近くに耳鼻科が見つからない人もいるかと思います。そんな人は内科の診察を受けるのが良いでしょう。一時的ではありますが、症状を和らげられるかもしれません。
そして、めまいの症状が少し落ち着いたら、あらためて耳鼻科の診察を受けるようにしてください。
最近の病院の中には、「めまい外来」や「神経耳科」などを設けている所もあります。そのような所があれば、めまいの診察を受けることもできますので、めまい持ちの人はお近くの病院をチェックしておいて損はありません。
上記に当てはまらないけれど、めまいが起きた場合
手足のしびれや激しい頭痛・嘔吐の症状がなく、特に持病もない人は、まず耳鼻科の診察を受けることをおススメします。めまいの原因が耳の病気に関係している可能性が高いので、専門的な検査が必要になってきます。
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